[12.12/]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
儚いものって好きだ。絶対よりも親近感が湧くから。
圧倒的なものとか過激なものは苦手。
中学の頃から高校の中途くらい迄の間、ほぼ毎日のようにブログを書いていたんだけど
それは最初は誰も知らない体で始まって、終にもネット上で偶々コメント欄を通じて知り合った二人の友だち(いまもお友だち)くらいしか観ていなかった
それ故に最初から最後までほとんどほんとうのことしか書いていなかったから、読み返すと確かに真実味が在って面白い。
人が真面目に生きている姿を観るのが好き。浅薄な好奇心とかでなくてもっと深い愛情的な眼差しで。
それがたとえ自分自身の過去だとしても、面白いものは面白い
ほんとうのことを綴れる場所がブログだったなんて、全然現代的で気に入りはしないけど。
まあ時代が違ったら違ったで、手記でも何でも、結句あまり晒けだせずに虚しく自慰的な手当をしていたと思う。
この頃は日本に帰ってから後のことをよく考える。ぼんやりね。でも真面目にね。
毎日のなかで不安に思って泣くこともあるけど、能く能く考えると根本的な不安というのはあまりなくて、案外楽観的。
昔から比べると至極楽観的になったなと思うよ。嬉しいよ。
私は何が如何引っ繰り反っても物理的に自分を殺めることだけはしないという妙な確信があるんだけど、やっぱり終わりにしたくなるほど辛いことがあるのはそりゃ嫌だから、ああ如何かしてうまくいかないかなぁなんて希望的観測。
ともあれいま一番の心配は虫歯です。親不知に明らかな黒。鎮まれ!
圧倒的なものとか過激なものは苦手。
中学の頃から高校の中途くらい迄の間、ほぼ毎日のようにブログを書いていたんだけど
それは最初は誰も知らない体で始まって、終にもネット上で偶々コメント欄を通じて知り合った二人の友だち(いまもお友だち)くらいしか観ていなかった
それ故に最初から最後までほとんどほんとうのことしか書いていなかったから、読み返すと確かに真実味が在って面白い。
人が真面目に生きている姿を観るのが好き。浅薄な好奇心とかでなくてもっと深い愛情的な眼差しで。
それがたとえ自分自身の過去だとしても、面白いものは面白い
ほんとうのことを綴れる場所がブログだったなんて、全然現代的で気に入りはしないけど。
まあ時代が違ったら違ったで、手記でも何でも、結句あまり晒けだせずに虚しく自慰的な手当をしていたと思う。
この頃は日本に帰ってから後のことをよく考える。ぼんやりね。でも真面目にね。
毎日のなかで不安に思って泣くこともあるけど、能く能く考えると根本的な不安というのはあまりなくて、案外楽観的。
昔から比べると至極楽観的になったなと思うよ。嬉しいよ。
私は何が如何引っ繰り反っても物理的に自分を殺めることだけはしないという妙な確信があるんだけど、やっぱり終わりにしたくなるほど辛いことがあるのはそりゃ嫌だから、ああ如何かしてうまくいかないかなぁなんて希望的観測。
ともあれいま一番の心配は虫歯です。親不知に明らかな黒。鎮まれ!
PR